2015年11月18日

あぁ猫だまし

現在行われている大相撲九州場所。その10日目、白鵬と栃煌山の取り組み。
横綱・白鵬が猫だましを見せたことが話題になっております。

『立ち合いで両手をたたいて左に動くと、さらに突っ込んできた相手にもう1度手をたたいた。そこから、右を差し、あっけにとられたような相手を寄り切った』

わたくしも映像を見ましたが、ようは2度に渡って“パチン!”とやっとったわけです。

これに対し日本相撲協会の北の湖理事長は「ありえない」と苦言を呈したと。
当の白鵬は「勝ちにつながったんでね。うまくいったと思う。楽しんでます」と悪気もなく話したそうです。

確かに猫だましとは相撲の中に存在する技でもあるし。別に勝つためであれば、どんな技を披露してもいいことですわな。相撲は勝ってなんぼですし、横綱たるもの、強さの象徴でもありますから。

と同時に、わたくしの頭に浮かんだのは「横綱相撲」という四字熟語。
意味としては『実力に勝る側が、正攻法で戦い、勝つべくして勝つこと』とあります。おっと、正攻法で…なんて言葉も含まれておりますね。

横綱は強さの象徴と書きましたが、同時に強いから横綱になれるわけで。
だからやっぱり既に強いものが、人を…いや、猫をだますような こじんまりとした手を見せるのは、やっぱりおかしいように思います。

そもそも横綱には品格も求められるわけで。
猫だまし自体に品がないという訳ではなく、やっぱり だまし討ちみたいな、そんなことしなくても勝てるでしょ〜とね。


ただ一つの問題点としては、白鵬に追随する力士がいないということでしょう。
その存在を脅かすような、ライバルがおらんっちゅうのも問題なんだろね。

「楽しんでます」と語らせるぐらい、余裕があるんだろうね。
やっぱり 朝青龍を切ったのは間違いだったのでは(苦笑)


それはそれとして。猫だましという名称は、ネコ好きなわたくしにとっては微妙に微笑ましく思ったりもします。
どうですかね、他にも猫じゃらしとか、猫かぶりとか。そういう猫魂を揺さぶるような新技の開発にも期待したくなっちゃうよね…ww
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2015年11月15日

革命終焉

本日は天龍源一郎の引退試合。両国国技館に行くことはできませんでしたが、109シネマズでライブビューイング生中継にて観戦。
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劇場、123席ではありますが、チケットは完売。
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大会オープニングは高中正義による「サンダーストーム」生演奏。
こりゃ、のっけから盛り上がりますよ。

メインは60分1本勝負「天龍源一郎×オカダ・カズチカ」の一戦。
オカダがこれほどまでの“アウェー感”を纏うのも貴重なシチュエーション。

そして天龍、ガウンを脱いだらTシャツもナシ、そしてオカダのリクエスト通り黒のショートタイツ。確かに少々足が細くなってしまったようにも見えましたが、ここまでさらけ出すのも天龍らしいですよ。

レフェリーは新日本プロレスのレッドシューズ海野。そうか、元々WARのレフェリーだったもんね。
さて 戦前にどれだけ強気なコメントを発したところで、ゴングが鳴れば正直 天龍の動きの悪いのはわかります。
おそらくロープワークで走ることもできないんじゃないかな。

中盤にオカダのレインメーカー狙いをパンチで防いだ場面。天龍、ターンするのもギリな感じ。

それでも、それでも天龍は戦います。
パンチ、チョップ。四つん這いの態勢からツッコんでの頭突き。そしてステップキック。さらに(高くは飛べなかったけど)延髄切りも。
気付けばオカダの額、頬にキズであり腫れのようなものも見られました。これも今までのオカダが喰らったことないような攻撃がヒットしてる証だね。

しかし、コーナーを背にして狙ったパワーボムは微妙な空中姿勢のままオカダが落下。ヒヤリとさせられるシーンでした。

そして試合は15分を経過。オカダがドロップキック発射。さらにジョン・ウースタイルの正面ドロップキックを天龍のドテっぱらに連発。
最後はガッチリとレインメーカーを撃ち込み、17分27秒 片エビ固めでオカダが天龍を介錯!!

もちろん65歳にしてそれらを受け止めた天龍も見事ですが、体調ギリギリの相手に対しても、いつもと変わらぬプロレスをしてみせたオカダも素晴らしかった。
これまでにも様々な経験、修羅場もくぐってきてますが、まだ27歳ですし。またレスラーとしてレヴェルアップしたことでしょう。
そして退場前、ダウンする天龍に対し、深々と礼を捧げる姿。それも“媚びない”オカダらしくって良かったですね。


引退セレモニーを前に「負けたあー!」と絶叫した天龍。最後まで勝ちにこだわって、必死でパンチを叩き込む姿も堪らなかったです。

短いコメント、10カウントゴング、記念撮影と簡単なセレモニー。でも天龍のコメントではないけれど、こちらも「もうこれ以上望むものはありません」ですよ。
いっぱいの闘いを見せてもらいましたから。

中継の最後に映し出されたファンの横断幕。
「Revo龍tion すばらしいプロレスをありがとう! TE・N・RYU A・SYU・RA」というのがまた込み上げるものありました。
ホント、それに尽きますわ。

以上、さらば天龍源一郎!!
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2015年10月19日

亀&静

『「しずちゃん」ボクシング引退=「体力の限界」と申し入れ』
南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代(36)が、競技からの引退を表明した。

というわけで。そもそもはドラマでボクサーの役を演じたことをきっかけにボクシングに興味を持ち、その後 実際にボクサーとして活躍しました。
36歳という年齢を見ると、さすがに体力的にも…とは思います。

スタートが遅かったというのもあるでしょうし、体格的に 程よい対戦相手がなかなかいないということもありまして。いろんな意味で惜しいな〜とも。
それでも しずちゃんが真摯にボクシングに携わっていたというのは伝わってきますのでね。

「女子のボクシングはまだまだマイナー競技なので、広めるという意味でできることはやっていきたい」とも。
競技者としては一線を引くとしても、まだまだ可能性を秘めた存在です。

そして「これからはメガネ(相方の山里亮太さん)を殴っていきたい」というコメントも笑えました(^-^)


それからもう一人。
『亀田興毅が引退表明「いいボクシング人生だった」』という話題もありました。

日本時間17日に米シカゴで行われた河野公平とのWBA世界スーパーフライ級戦に0-3で判定負け。
「オレは試合前から、ラストマッチと思っていた。勝って終わりたかったけど、きれいさっぱりやめる。3階級制覇もでき、いいボクシング人生だった」と話した。

コチラもいろんな意味で話題になったボクサーでした。
親父さん、そして3兄弟も含めてのボクシング一家。常に対戦相手に挑発的な態度を取るなど、リング内外も併せて注目を集めていたのは事実。

一方で有識者からは、「ボクシングについては意外とオーソドックスなスタイル」と見られておりました。

反面、野次馬的に考えたら「あんなキャラなんだからもっとガンガンいけや!」と。そういうのを期待しちゃうよね。
そうすると試合がつまらないとも思われるでしょう。

また あの振る舞いも“キャラクター”であると。そういう風に見せているというのもなんとなしにわかります。
相手に暴言を吐き、ヒール・悪役になることで世間の注目を集める意味合いもあったのでしょう。

ただし、世間一般から あのキャラはコレっぽっちも受け入れられなかったようで。一にも二にも“強さを競う”ボクシングで ああいうのは期待していないと。そういうのはあったんじゃないかな。
仮にキャラで売るにしても、アレでは無かったのかな。

昭和の頃なら あんな勝気なのも面白がられたかもですが、平成の現代は 好青年のがウケがいいのよ。そこはシンプルにさ。
たぶん おそらく、ホントはいいヤツなのかもだけど、時代が悪かったのか、はたまた 時代を読めていなかったのか。


そんな2人のボクサーの引退の話題が立て続けにあったのでした。
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2015年10月06日

来季、どうよ?

明日の「カープ×ドラゴンズ」をもって今年のセ・リーグのペナントレースも終了。
とうにヤクルトの優勝も決まっているので、一消化試合という側面もあるんだが…

カープにとっては そんなこともいっていられない。
というのもクライマックスシリーズへの出場できるか否かの瀬戸際。勝てば出場、負け…いや引き分けでも不出場となります。

とにかく そんなわけで注目度の高いプチ大一番なのであります。

一方のドラゴンズサイド的には、今季での引退を表明した山本昌の最後のマウンド。先発ということで発表もされております。
リビングレジェンド、最後の雄姿として話題となんですな。

さて ドラゴンズで引退というならば、谷繁、和田、小笠原、朝倉らが揃って今シーズンでグラウンドを離れることになりました。
一部ではチームの若返りも叫ばれておりましたが、わたくし的には 本当の意味で“次”が育ってきていない状況に思えまして。

確かに若返りという意味ではそうなのかもだけど、逆にいえば“芯”がなくなるようにも思えるんだけど。
はたして来期はどうなるんやろうか。


などと考えてたらこんなレポートも…
『メジャー最低クラスの成績に終わったイチローは、来季契約を獲得できるか?』
そうか、イチローも厳しい状況なんやね。

どうかすると年齢的には ベテランの域ですから。使う球団、使いたいと手をあげる球団も少ないのかな。

って、この二つを掛け合わせるならば。
どうですか、イチローさん。来期はドラゴンズのユニフォームを着てみませんか?
たとえメジャーで成績を残せなくなったとしても、そのバリューは日本では 十二分に通用しまっせ。


もっというなら ドラゴンズファンだけでなく、日本の野球ファンの多くが、いや関係者がそれを望んでいるんじゃないかな。
もしホントにドラゴンズに来たなら なかなかのウルトラCになるけどね。
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2015年08月16日

極みの夏、極まる!!

極みの夏!「新日本プロレス G1 CLIMAX 2015」優勝決定戦 両国大会が行われました。
今日もまた 新日本プロレス・ワールドのネット生中継で観戦。
今日はほぼほぼこれを見るための一日でした。

試合開始は15時。全9試合。
試合開始前、デリリアスによるROHの日本進出の挨拶にはじまり、2016・1・4の東京ドーム大会開催の発表。
天龍源一郎が登場し 対オカダ戦を直訴。外道は拒否をするも、オカダ自身が受諾。かと思えば そのオカダが6人タッグでAJに敗北。

いろんなことがありながら迎えたメインイベント。優勝決定戦「棚橋弘至×中邑真輔」。
実況席のゲスト解説に蝶野正洋、武藤敬司、そしてゴン中山さん。
そして18時15分に闘いのゴング!観客の声援も全くの5分。
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この数年、新日本プロレスの最前線で戦ってきた両雄。どちらが勝っても遜色ない。文句もない一戦。
32分を超える激闘。最後はハイフライフローで棚橋が勝利。7年ぶり2度目の優勝を果たしました。泣けました。
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試合後には中邑から歩み寄って、握手が成立。
思えば、真輔は2年連続の準優勝となるのか…

その後は棚橋恒例の勝利のパフォーマンス。
32分の激闘。いや、1ヶ月に渡る厳しいシリーズ。疲れていないはずはないのに、応えるんだね。ファンの声援に。
ただし この場合のファンというのは応援してくれたファンだけではなく、未来のファンを見据えてのことだとも思うし。
それに、優勝をという栄誉の前にはそれまでの疲れも吹っ飛ぶってなもんでしょうね。

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日本のプロレスの歴史も長いけれど、ここまで体を張る選手というのは唯一無二でしょう。
そんなタナの優勝は全てのプロレスファンが祝福できるハッピーエンドなのであります。
棚橋〜おめでとう〜 \(^O^)/

というところですが、優勝旗を振り回している際に、なんと優勝旗がポッキリ折れてしまうアクシデントが発生!!
そんな ちょっとトホホが出てしまうのも、タナの愛される理由なのかもね。
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2015年07月06日

あぁ準優勝

本日、日本時間の朝8時。
女子サッカーワールドカップカナダ大会の決勝戦が行われました。
決勝は前回と同じ「日本×アメリカ」で、日本が勝てば2連覇達成ということになります。

わたくしもボサーッとしながらも気にしておったのですが。気にしながら他のチャンネルつけてたんだけど。
忘れもしない 8時8分。態勢も整えて「いざ」とチャンネルを合わせて驚いた。我が目を疑った。2-0でアメリカがリード。

♪ちょっとまって ちょっとまって おにいさ〜ん!!
 まだ10分と経ってませんや〜ん

あっけにとられているところに追加点〜3点目!
あらら〜あら〜4点目!!
何じゃこの試合!?

ってな感じで見る側としても少々集中力を欠かざるを得ない展開。
その後 日本が2点取り返し、アメリカは1点追撃。
結局 5-2のスコアでアメリカの優勝。

点差も大きく結構なガッカリ感ではあるのだけど、冷静に見れば準優勝“世界で2位”なんですな。
何はどうあれ男子のサッカーでは考えられないことですから。
胸を張っていい結果ですよね。

というわけで、なでしこJAPANよ お疲れさまでした。
そして来年にはリオ五輪という、大きな大会が待っとるわけやね。

さて、わたくしがこの なでしこJAPANで注目していたのは佐々木則夫監督でした。
なにが注目って…

練習風景の映像でサングラスをかけた佐々木監督を見て「おぉ、トムさんに似てる!」と気付いてしまいまして。

その後グラサン姿の佐々木監督の写真ないかな〜と探したんだけどなかなかなくって。
逆にグラサンなしのトムさんのなんかも写真あったので、並べて載っけときます。
ねっ、似てるっしょ!!
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2015年07月03日

情報流出からの…

昨日は情報流出という BAD NEWS が発覚した新日本プロレス。
NHKのニュースでも取り上げられました。今朝の中日新聞にも記事が掲載されておりました。

昨日も書いたことですが、未来に向けて躍進し続ける新日本プロレスとして、多くの人たちの目にその名が知れるのは良いことですが、こういう不祥事の下では…
ホントにもっと良いニュースで名を広めてほしいところです。

さて、そんな新日本プロレスの後楽園ホール大会が行われまして、ネット動画サービス「新日本プロレスワールド」にて生中継が行われました。
もちろんわたくしも見ました。

それこそ先の報道の暗い影が…なんて心配はよそに。リング上はただただアツかったです。
メインで行われた「オカダ・カズチカ、マット・ターバン、マイケル・ベネット、ロッキー・ロメロ、バレッタ WITH マリア・ケネリス VS AJスタイルズ、“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ、マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン WITH アンバー・ギャローズ」という5対5に両チーム女性マネージャーがついた試合。
これまでの戦いの流れがあり、あさって行われるタイトルマッチも睨み、様々な思惑の入り混じった試合でしたが。

いやぁこれだけ人数おったらゴチャゴチャしそうなんだけど、さすがに全員が世界に通用する超一流選手たち。素晴らしい戦いを見せてくれました。興奮しっぱなしやったわ。
以下プロレス用語になるけども、フィニッシュのヤングバックスのインディーテイカーからAJのスタイルズクラッシュの見事さったら。

どうかすると年間ベストマッチいけるんじゃないかというレベルの見所満載。極上の戦いでありました。

今ジワジワとプロレスファンは拡大していってるところなんだけども。誰が見ても驚きと感動と興奮に満ちているであろう、こんな試合。プロレスを知らない人が見たらどう思うんだろ。
どこに出しても認められるんじゃないかな〜と思えるほどのニュージャパンクオリティ。

見ようと思えば「新日本プロレスワールド」加入すれば見られるけどね。
とにかく今夜はいい試合見られました。
興奮冷めやらぬわたくしであります(^-^)
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2015年06月28日

出遅れたぁ!!

こりゃまたスゴイことになりました。

競馬、上半期の総決算「宝塚記念」が開催されまして。
最大の注目は、同一GTにて三連覇のかかったゴールドシップ。
過去5頭の馬にそのチャンスがあったんですが、いずれも三連覇を成し遂げた競走馬はおりません。

今回のゴールドシップは体調も良く、ここのところ降った雨で芝が湿り気味で、枠が16頭中15番と いずれも得意な状況が整ってまして。多くの方が三連覇の可能性は大と見られておりました。

そして本日15:40。いよいよ出走。
ゴールドシップが結構手間取るゲート入りも一番最初に入れられたことで、全頭スムーズに。

そしていよいよ…というところで、なんと立ち上がってしまったゴールドシップ。一旦地面に前足が着いたところで「ガッチャン!」とゲートオープ…うわっ!また立ち上がった!!

どうでしょう。おおよそ約2秒の出遅れ。
アカン、こりゃ競馬にならん。

そして向正面の付近で、集団の最後方までで追い上げ。しかし最終コーナー回ってもそれ以上前には出られず。
見ていて走る気がないのが見て取れました。三連覇の記録がかかった 単勝1.8倍の1番人気の馬が、終わってみればブービーの15着入線。

いやぁこんなことが起こるのも競馬なんですなぁ。
結果 大敗ではありますが、ケガ・故障での負けではないのでひと安心。
と同時に、こんな負け方も ある意味でゴールドシップらしいという感じもするけどね。

当然 馬券はハズレましたが、こんなハプニングに遭遇して ええもん見たなという思いもあります。
ただひとつ、最下位に沈んだアドマイヤスピカには苦言を呈したい。

どうせだったら1番人気が最下位の方が よりインパクトあるニュースになったわけだし。
そもそも2秒出遅れた馬にナチュラルに負けるって…どやさ!?
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2015年06月27日

久々の。。。

今日は久しぶりにプロレスを見に行ってきました。IGFの愛知県体育館大会。

多治見でのお勤めを終えて、そのあとおしゃべりの波に身をゆだね、帰りが遅くなりまして。
18時試合開始から遅れること30分。第2試合の入場時に到着。

一応 全8試合。試合自体は短時間で終わるものも多かったけども、途中でアトラクション的なのも入り、イベント終了は20時半。コンパクトな感じ。
客入りは…6割ぐらいだったですかね。

そんな興行 全体を見て感じたのは…興行だなぁ〜ということ。
なんだか一時代前の雰囲気。

「今だってプロレスは興行だろ?」という言われるなら、少なくとも新日本プロレスやドラゲーなんかは興行というよりも“イベント”と言った方がしっくりくるかも。
その違い。

ぶっちゃけ今日なんかは招待券バンバンだし。客が入っていなくても成立してる感じだし。
それというのも大きなスポンサーさんがバ〜ンとついてくれてるからね。
そしてインターバル明けにはプロレスを見に来た観客とは ほぼほぼニーズの合わなさそうな歌のコーナーがあったりして。

じつに、一時代前の興行というニオイがプンプンしてました。
まぁそれについての良し悪しはさて置き。

ホントに大事なのは試合のクオリティだとは思うんだけど、やはりそれも微妙なのがいくつか入ってましたね。
プロレス的なサイコロジーに乏しい試合。狙いどころのわからない大雑把な展開。体の大きくて大会場でも映える選手が多いのに、ちょっとその点はもったいない。

観客に伝わる試合という面ではセミの「藤田&カシン×澤田&青木」、メインの「鈴木秀樹×橋本大地」は良かったけど。
藤田と鈴木、それぞれの当たりの強い攻撃は説得力あるんだけど、受ける相手がいないというのは いろいろ問題かも。

相手をケガさせちゃいそうな攻撃は、正直 見ていて安心できない。
今の新日本プロレスを見慣れちゃってるせいだろうけど、やはり一流の選手は 相手の力量に合わせて観客がドキドキハラハラを共有できる試合運びをするもの。
結果 好勝負で「いいもん見た」と思ったら、また次回足を運ぶ糧にもなるし。

でも一瞬の隙でもあったら決まるというのは、そもそもIGFのコンセプトが闘魂・闘いという事を思えば正解なのかもだけど。
個人的には…満足感を得にくい…というところかな。

ただ、明らかに新日本より良かった部分もあって。
それは田中ケロリングアナのコールとゴングの音色。これは絶品やね。
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さて、今度の生観戦は新日かな?
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2015年06月15日

あぁセ・パ交流戦

プロ野球「セ・パ交流戦」の日程が一応終了。雨天順延となった1試合を残すのみとなりました。
しかしまぁ今年の交流戦、セ・リーグがボッコボコにやられちゃいまして。セ・パの対抗でいうなら一方的にパ・リーグの大勝。

しかも ここまでセの首位争いをしていたジャイアンツとベイスターズが11位と12位と絶不調。ベイに限って言うなら引き分けを挟んでの10連敗。あちゃ〜。

そうやってパ・リーグ全体に勝ち星を献上した結果、セの順位表を見ると首位のジャイアンツが貯金2で、2位以下は皆 借金状態という(苦笑)
また首位から最下位までが4.5ゲーム差に収まるという大混戦に。

ということは、ここから頑張れば どのチームにも優勝の可能性が見えてきたってことですやん。
どうにも調子落ちしているドラゴンズにも、まだまだ浮上の見込みが…

その交流戦。年々試合数が減ってきてまして。昨年は同一カードで4試合づつだったのが、今年・来年は3試合づつに。

そもそもセの人気球団と対戦することでテレビ中継など、多くのファンに試合を見てもらいたいみたいな感じで、パの意向が強かったように思うけど。
昨今では 実力はもちろん、人気選手も育ってきて それほどの違いを感じなくなってますよね。
もはや当初の目的は達成されてるようにも思うわけで。

2年後には交流戦自体がなくなってしまうかもだよね。


それはそれとして、頑張れドラゴンズ〜なのだ(^-^;)
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2015年06月11日

記録週間

今週はドラゴンズにとっての記録週間となっております。
6月9日には球団創設通算5,000勝を達成。そして今日の試合では和田選手が史上最年長となる42歳11カ月での2,000安打達成ということで。
立て続けにおめでたい話題が舞い込んできております。

とくに和田選手に関しましては、髪の毛の本数よりも多いんじゃないかというくらいの記録ですから。たいしたもんです。

その一方で、開幕直後は好調だったチームの戦績はここのところ見事な右肩下がりの状態。
交流戦に入り、上位のベイスターズとジャイアンツも崩れてきてるので、この隙にといきたいところで ご丁寧にお付き合い。負けが込んでおります。
アウェーではイマイチでも、ホームのナゴヤドームでは無敵の強さという“内弁慶伝説”も今は昔。ピリッといたしませんで。

というところで、5,000勝に2,000安打という明るい話題に乗じて調子上げてもらいたいもんだね。
posted by 味噌のカツオ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月01日

そりゃないぜヨシコさん

女子プロレス団体・スターダムで今年の2月に行われた「世W虎×安川惡斗」戦。
これがプロレスの枠を逸脱したケンカマッチとなり、惡斗はケガで欠場へ。そして世W虎は無期限出場停止の処分が果たされました。

あれから早くも3か月が経過。ここにきて新たな動きが。
団体側との話し合いの結果、世W虎が引退ということに。

本人曰く「スターダムで試合をしたくないけど、スターダムでしか試合をしたくないので引退します」という事らしい。
もちろんオモテに出てくること 出てこないこと、いろんなやりとりや事情はあるんだろうけど。

そもそもデビュー時から確立されていたキャラクターであり、現在21歳という若さであり。やりようによっては プロレスラーとしての可能性は非常に大きいわけで。
そんな選手がリングを去るというのは女子プロレス界にとって大きな損失ですよ。


さてさて。今から25年以上前かな。
新日本プロレスで戦っていた前田日明が長州力を相手にダーティなプレイ(相手の死角から顔面へのキック。その後 長州はダメージで欠場)により出場停止となったことがありました。
そもそもその当時の前田はファンからの支持は高かったものの、内部的には“面倒な存在”と思われていた向きもあったようで。

その後の会社との話し合いで、メキシコ遠征とかすれば復帰させてやるみたいな案もあったそうですが、前田はそれらを拒否。
結果 話し合いは決裂し前田は契約解除となりました。

ひとりぼっちとなったアキラでしたが、少ないながらも同志を集め、新団体(第2次)UWFを旗揚げ。
やがてマット界をリードすることとなります。


今現在の世W虎がそういう志向があるとは思えないしまだまだ若すぎるよね。
でもこのまま消えていくには惜しい人材であるのは間違いない。

「スターダムでしか…」「引退します」
ゴチャゴチャ余計なこと言っちゃうことで それこそ可能性をつぶすことになりかねないから。普通にフェードアウトで良かったんじゃないのかな。
それともノアのモリシ同様、100%自身の意向ではないのか!?

とにかくプロレス界的には、このまま世W虎を引退させるわけにはいかんでしょう。
そして何よりファンも待ってるはずですから。
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2015年05月26日

怒りの獣神

「新日本プロレスワールド」という動画配信サービス。
月額999円(税込)で新日本プロレスの中継やら過去のアーカイブが見放題という、ファンにとっては堪らないサービスでありまして。

また現在開催中の「BEST OF THE SUPER Jr」シリーズでは生中継分以外の全公式戦も翌日に配信というから。素晴らし過ぎますわ。

そんなわけで今日も何試合か映像見てまして。何気に気になったのが、ジュニアの重鎮・レジェンドとも呼ばれる獣神サンダーライガー選手。
何せ全身コスチュームに覆われておりますので、いちいち「老けたなぁ」とか思うはずもないですし。だからといって動きが極端に悪くなったということもなく、昔も今も変わらぬポジションで戦い続けております。

ただ“中の人”に思いを馳せてみると、これメチャクチャ驚異的なことだと思い知らされます。
同世代(少し後輩)の武藤敬司なんかも膝がボロボロで試合をセーブしてるし、同じく蝶野正洋も首に爆弾を抱えセミリタイア状態なわけで。

ちょっと前には自身の口から「ライガー最終章」といったセリフも聞かれましたが、ファンからするといつまでも元気な、そしてハートのアツいライガーを見続けたいと思うんだな。

♪燃やせ燃やせ〜怒りを燃やせ〜
  怒りの獣神ライガー

入場テーマ歌いながら応援してまーす!!
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2015年03月01日

世W虎と惡斗

一週間前の2月22日、女子プロレス団体スターダムで事件が起こりました。
チャンピオン 世W虎に安川惡斗が挑戦したタイトルマッチ。ところが試合は通常のプロレスを逸脱したケンカマッチとなり、世W虎が惡斗の顔面にパンチを入れ続け、やがて惡斗は大流血 そして顔面が変形するほどにまで。
最終的に、セコンドからのタオル投入で 7分45秒 世W虎のTKO勝ちとなりました。

試合中から観客からも「プロレスをやれー!」という声が飛び、試合直後に同団体の選手がリングに上がり、観客に謝罪。
後日 団体内で話し合いがもたれ 入院した惡斗、そして世W虎からもある程度の話を聞いたうえで事情説明。

試合については TKO判定から無効試合に変更。王者・世W虎はベルトをはく奪と無期限出場停止の処分。また団体の責任者らにも減給の処分が果たされたと。

こういった いきさつについてはネットニュースのトップで扱われたり、一般のニュースでも(話題として)放送されたりと、大きく広がっていきました。
業界内でも 様々な意見が散見。完全否定派、容認派。あるいは週刊プロレスが表紙で扱ったことにも また賛否が。


とにかく いろんな場で いろんな考え方があるわけで。
わたくしはダイジェストの映像は見ました。

プロレスは信頼関係のある者同士が向かい合い、相手の攻撃を受け止め、己の技で仕留めるというのが本来の姿ですよ。
ただし、信頼関係の無いもの同士が相対することもあるんです。んで、「この2人はヤバいぞ〜」という、ようは選手が嫌がるマッチメークも見てみたいなんて いやらしいファン心理もあったりして。

とはいえ 普段は仲悪そうな相手との試合であっても“無難な攻防”を展開して試合として成立させるのが、プロレスラーでもあるんですよ。

これはプロレスの話だけども。他のジャンル、ミュージシャンでも仲悪いヤツだっておれば タレントでも共演NGなんて言葉もあるし。もちろんサラリーマン・会社員でも「アイツとは ソリが合わん」という同僚はおるでしょう。
だからといって同席した場で、第三者とかもいるような状況で、やみくもにケンカになったりはしないわけで。(口ゲンカぐらいはあるか?)

ちなみに両者の間に信頼が無いとされる理由については語られておりませんで。
恋愛するのに、人を好きになるのに理由がないのと一緒で、嫌いになったのも日々の積み重ねのうちに 心が離れていったということかもしれません。

んで、今回のケースで言うなら“無難な攻防”でやり過ごすことをヨシとせず、パンチを入れ続けた世W虎に非はあるかな。
客からお金をいただいてリングに上がっている以上、最低限のプロレスを展開して、成立させるのが…世W虎の、チャンピオンの、メインイベントの責務であるからね。

今 新日本プロレスを中心に新規のファンも増えております。一般のマスコミが“プロレス人気”について取り上げることも増えてます。
この状況下でファンを裏切るような不穏試合をおっぱじめた選手、それを止められなかった会社にもアカンところはあるでしょう。

ただし…プロレスファンの中には“事件マニア”と呼ばれる層があるのも事実。
過去にも 試合として成立しなかったモノや、ギクシャクした攻防が露呈したこともあります。
わたくしのような30年来見てきてるものからすると、今回のケースでも必要以上に驚いたり、ましてや嫌悪感を覚えたりしません。
それが高ぶっての刃傷沙汰はシャレにならんけど、リング上で向かい合って なっちゃったものはね。

なんなら、今度はその選手らの遺恨をウリにして、試合を組んじゃうと。商売にしちゃうと。
昭和のファンのタフな考え方でいくと、それが“自然”だろうと(苦笑)

プロレスラーってアイドルと同様で作られたキャラクターをまとったりしてますよ。それこそ覆面レスラーなんて日常では存在しえない、まさにキャラクター。
ですが それと同時に、それを演じる本人の生き様が、キャラクターを突き破って見えてくることがあります。

そうとなったら 次の試合からは その生き様を前面に押し出すと。そのリアリティにこそファンが共感して、より応援したくなること…お金出して見に行こうとなることもあるんですよ。
AKBの さしこさんもそんな感じでブレイクしたんじゃないですか。


世W虎にしろ惡斗にしろ、それぞれが壮絶な人生を背負ってきていると聞きます。だからこそ 互いに鼻につくとか、相成れない存在だったのかな。
世W虎の言葉は表には出ていませんが、惡斗に至っては「ケガを治して もう一度 世W虎とやる」とコメントしてます。
試合映像でも 顔面腫らして周囲に止められたけど、本人は全然ヤル気だったからねぇ。大したもんだよ。

また 互いに若いからこういうことになったのかもだけど。今回のことも含め様々な経験して大人になって、いつか両者が交わるときがくるんでしょう。
それは再戦なのか、タッグを組むことも無いとは言えないよね。


今回の「世W虎×安川惡斗」は正しいプロレスのスタイルからは逸脱しちゃったけど、それは 長い長いストーリーの中の1ページであって。
それで何かが崩れるほどプロレスという競技はヤワじゃないですよ。
それも包み込むのがプロレスの懐の深さですよ。

誰が悪いとか、今後どうしていくべきか、団体として、業界としてそれを考えるのも必要なんでしょう。
でも それを意識して何がしかのブレーキがかかることで こじんまりとした表現しかできなくなってしまっては本末転倒。
曖昧さもリアルもあるのがプロレスの良さです。金網の中での何でもありじゃなくて、ホントに何でもありだからね。プロレスは。


今このご時世に プロレスの何たるかを見つめなおす。そのきっかけを与えてくれたという意味では、この試合が行われた意義もあるのかな。
惡斗がケガを治し、そして世W虎がマインドを取り戻して、新たなストーリーが続いていくように。期待して待ちましょう
posted by 味噌のカツオ at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月23日

平成の大横綱

近頃では女性のプロレスファンが急増中という話題がありまして。様々なメディアで取り上げられることもしばしば。

実際に先日の新日本プロレス・後楽園ホール大会の映像を見たら、半数ぐらい女性客だったように思います。
別に大げさではなく、ガチでちょっとビックリしたぐらいなので(苦笑)

かと思えば、大相撲も“その線”をいってるみたいですなぁ。
開催中の初場所では満員が続き、NHKの中継では 女性のレポーターなどを前面に出し、女性客も増えているとアピってたみたい。

そんな大相撲、本日横綱白鵬が33度目の優勝を決め、長く破られなかった大鵬の記録を抜いて 単独で最多優勝となりました。
初優勝から8年半。その長きに渡ってトップをキープしているわけですから。いや〜これはまたスゴイ記録が樹立されたものです。

などと驚いてみたものの、金曜日の時点で優勝が決まってしまうというのはねぇ。
結局のところ、他の力士が弱すぎちゃうん!?

そういう状況も白鵬が優勝し続ける一因なのは間違いないです。
逆にいうなら、朝青龍が“押し出し”されなかったら この記録達成にはもっと時間がかかっていた…場合によっては実現していなかったかもですし。

あるいはガチじゃなかっても、遅かったかも。ようは、星を分け合ってたとするならばだよ。
だから、今はガチでいいんじゃないかと思うよ〜ん(^-^;)

こんなに強い白鵬関。もはや横綱を越えた横綱ですよ。
なんなら魔物級。いや、魔王を越えた大魔王レベル。

リスペクトを込めて「白鵬大魔王」と呼びたいよね。

でも数字には弱いかも。
posted by 味噌のカツオ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月04日

プロレス最高!!

今日は1月4日。ですが、プロレスファン的にいうなら「イッテンヨン」なのです。
毎年1月4日に行われている新日本プロレスの東京ドーム大会なのです。

このイッテンヨンのドーム大会、1992年から行われ 今年は23年目。昔はドームまで見に行ったけど、昨年からはネットの生中継で楽しんでます。
そして今年は 新しくスタートした「新日本プロレスワールド」の入会して拝見しました。

この「新日本プロレスワールド」は 過去の名勝負も最新大会の生中継も見られて月額999円(税込)というサービス。
これまでのテレ朝動画経由だと、1大会 1,400〜3,600円という金額だったので、メチャメチャ格安。
新日本プロレスファンはぜひ入るべしですよ。

さて、本日のドーム大会が始まる前。朝早くから「新日本プロレスワールド」での中継がスタート。
いったいなんだと思いきや…設営中の会場でリングが組み立てられる模様を1時間にわたって配信。
定点でワンカメの映像。ホント、なんとも知れない中継ですが、マニアには堪らない映像でしたね(笑)

DSC_1737.JPG
15:15からはダークマッチのバトルロイヤルの中継があり、16時から本戦の中継がスタート。
この大会、海外向けの中継番組というのがあり、それが4時間枠とのことで、(日本時間)20時には終了しなくてはならないという制約が。
それもあってか 前半の試合はコンパクトに進み、通常なら前半戦・後半戦の間に用意される15分の休憩もナシ。じつにテンポ良かったです。

その分ビッグマッチ感が少々希薄にも感じられたけど…

けど…ラストの2試合が凄かった。
「中邑真輔×飯伏幸太」2013年のベストマッチを受賞したマッチメーク。
序盤から中盤はそれほどでも無かったけど、飯伏が熱くなって猛攻。真輔が額を真っ赤にしながら、いつもとは違う真顔での反撃。
そしてエプロンサイドの真輔の上半身をトップロープから飯伏が掴んでリング内に放り投げた場面は、我々の想像のはるか上を行くムーブだったですね。
試合後に両者が拳を合わせて健闘を讃える場面も気持ちよかったわ。

そしてメイン「棚橋弘至×オカダ・カズチカ」も負けていなかった。
コーナー最上段からフェンスの外のオカダに発射したハイフライアタックは驚愕。その後の攻防を経てダウンしたオカダの、腰そして胸板へのハイフライフローがズバリと決まって棚橋が防衛…と思いきや、なんとオカダが返しちゃった。「えぇ〜っ」これで決まらないとどうなるの!?
するとさらにフィニッシュ級の攻防が続き、オカダのレインメーカーがヒット。しかしタナも返す。これまた観客の想像の一つ上の段階の凌ぎ合い。そして再度のハイフライで、やっと棚橋が勝利。
映画なんかで ひと通りのクライマックスがあってもそこで終わらずに、また意外などんでん返しがあって もう一回ホントのエンディングが待っているみたいな。
なんとも厚みと熱さのある試合でした。
DSC_1736.JPG

ここでまた驚きの光景。外道に肩を借りて退場するオカダの目から光るものが。
レインメーカーとして戦ってきた3年間。常に強気な姿勢で上から目線。全てを斜に構えて見ていたようなオカダが、寄りによってこんな感情をこぼすとは。
これまたあまりにも予想外の光景で、こっちも涙出てきたわ。
DSC_1735.JPG

プロレスって筋書きがあるとか何とか言われますし、それを揶揄して語られることもあります。
でも時として、それらの知ったかぶったような見方を越えて「何でそこまでやるの?」と言いたくなるほど肉体を酷使した闘いとか、普段のキャラクターを越えた感情を見せてくるんですよ。

10年前にはアチコチで“最強”というキーワードを競い合ってたこともあったけど、プロレスというジャンルは、とことん“最高”の価値観を追い求めていけばいいんじゃないかな。
はい「プロレス最高!!」です。
posted by 味噌のカツオ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

新日本プロレスワールド!!

新日本プロレスとテレビ朝日が会見を開きまして、「新日本プロレスワールド」の内容が発表になりました。

このサービス、月額999円(税込)で過去名勝負、BS朝日の「ワールドプロレスリングリターンズ」が見放題と。
さらにそれだけでなく、主要大会の生中継も見られるというんだからビックリ!!

同様のサービスは世界のWWEが既にやってますが、新日本でもやりますかと。

まぁテレビ朝日には新日本プロレスの過去の映像がしっかり残っているので、それらを公開していくのは予想してました。
しかしビッグマッチも含む主要大会を生配信。しかもそれら全て見られて 999円という値段は破格としか言いようがない。

もちろん会場で生観戦するに越したことは無いけれど、全国を巡業しながらで試合をやる中でそれらを網羅できるわけでもないし。
だったらこうやって生配信で見られるのはありがたい。んで それを見続けたら、やっぱり生観戦欲も高まるだろうし。

ひと昔前、プロレスというコンテンツのパワーが押され気味だったころは「もしかしたらテレ朝の中継が打ち切られないか?」と心配したけども、こういう取り組みが確立されたということは、安泰でございましょう。
これ 誰でも見られる地上波放送というのとは別に、有料放送という枠組みに出ることで、スポンサーではなく視聴者から収入を得るというビジネスモデルができるわけで。
そういう意味では、テレ朝にもいい話なんでしょう。

会見の中、テレ朝側は「まずは2万人」という目標らしいけど、木谷会長は「まず10万。ゆくゆくは100万」と。
でも10万はすぐイケるんじゃないかな。甘いか?

しかし いま何が求められてるか。どうすれば成功するか。そういう戦略や世の流れを読む力に関して、木谷会長はたいしたもんですよ。

このサービス、今日発表会見が行われ、そして今日スタートというスピード感も素晴らしい。
さらに、すでにアップされている試合の中に伝説の「長州&G・高野×天龍&タイガーマスク」「木村&木戸×鶴田&谷津」があるのも驚いたよ(笑)
東京ドーム、木戸の脇固めで大興奮したなぁ〜(^-^)
posted by 味噌のカツオ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

さよならラクティ

競走馬というのは普通の馬とは似て非なる生き物と言われております。
様々な血統などを掛け合わせて、とにかく速く走れるよう、人の考えの下に作られるのが競走馬なのでございます。

そんな競走馬がレースの途中で骨折などの怪我を負ってしまうことがあります。
普通であれば治療・療養してカムバックするのですが、それが叶わないであろう場合、これ以上生きていても馬のためにならないとなった場合、予後不良という処置が取られます。
早い話が安楽死の処置がとられるというものです。

平成10年、第118回天皇賞(秋)でサイレンススズカが競走中に故障発生。その後に予後不良の処置が取られたと報じられたときはかなりショックで。あのときは泣けましたわ。
あれ、もう16年も前なんだなぁ。

そんな競馬の話題が出ておったのですが…
『日本馬アドマイヤラクティ 豪G1後に死ぬ』というのがそれで。

4日に行われたメルボルンカップ。1番人気に押されていたアドマイヤラクティ(牡6)。先行2番手の位置取りから最終コーナーで失速。最下位の22位で入線後に馬房で倒れ、そのまま息を引き取ったとのこと。
死因は急性心不全だったそうです。


前にも書いたことある話ですが、どまつりチーム・楽GAKIに所属していたわたくし。そのチームのロゴ入りTシャツを通称・楽T(らくてぃ)と呼んでおりました。

そんな中、競馬界で このアドマイヤラクティが頭角を現してきた際には とても他人とは思えず(!?)馬券も買って応援していたものですが、まさかまさかの訃報。悲しみよりも驚きのが大きいですわ。

ちなみにチーム・楽GAKIの方は1年前に解散しちゃってるんだけどね。
さすがにそれとこれとでは話は別だけども、寂しい思いに変わりはありません。
競走馬に対して こういう表現が正しいかわかりませんが、ご冥福をお祈りします。
posted by 味噌のカツオ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

野球の未来(おおげさ)

ジャイアンツをはじめとする日本の様々な球団、そしてメジャーでも活躍した木田優夫投手。昨年からは石川県の独立球団石川ミリオンスターズでプレイしていたんですが、今季での引退を決意。
そこで最後の雄姿を師匠である(?)明石家さんまさんに看取ってもらいたいという事で、さんまさんを招待した〜という話を「明石家電視台」でやっておりました。

しかし、さんまさんが来て花束を渡すだけでは面白くないということで、なんとさんまさんは正式に契約を交わし、一日コーチとしてユニフォームを着てコーチャーズボックスに入りました。
ちなみに契約書の契約金の欄には“0円”と記入。「ホントなら一日分の営業ギャラ分は欲しいけど」とは言ってましたが(笑)

さんまさんが来る話を受け、当日 スタンドは超満員の大観衆。
チームの一員としてグラウンドに登場したさんまさん。観客の期待に応え 時に声を張り上げ、またコールドスプレーを使ったギャグを披露するなどで笑いを取ってました。

あぁこれちょっと前まで欽ちゃんがやってたようなこっちゃね(笑)

まぁ野球という“真剣勝負”の場に笑いを持ち込むのもどうかと思い…つつ、こういうこともあってもいいんじゃないかと。

プロレスにもいろんなスタイルがあって。タイトルマッチとかで さすがにそういうのは無いけれど、前座では少々コミカルな 観客の笑いを誘う試合もあったりします。
相撲の地方巡業でも“しょっきり”と呼ばれる笑いを交えながら禁じ手を紹介するものが存在します。

前述の通り、欽ちゃんがやっていたのもそれに近いかな。常にマイクを持ち、試合中にツッコミを入れまくっては観客に楽しんでもらうという。そんな野球やってましたよね。

とても難しいことかもしれませんが、もっとそういうテイストの野球というのが存在してもいいような気がするんですよ。
日本人の気質であり、歴史的な部分を鑑みても、スポーツとしての野球と笑いは共存できないってのはわかるけど。

プロとして…見世物としてお金を取る以上、(全部が全部では無いけど)そういう面白い野球があってもいいんじゃないかな。
野球人気もひと昔前に比べれば落ち込んでいるところもあるわけだし。おっさんはさておき、今の子供たちにもっと野球を楽しんでもらってこそ、未来につながっていくんじゃないのかな?
おおげさかな?
posted by 味噌のカツオ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月30日

あぁ日本一

日本シリーズ第5戦。「ホークス×タイガース」が福岡のヤフオクドームで行われました。

これまでの戦績はホークス3勝のタイガース1勝。つまりはホークスが勝てば日本一となります。
シリーズも熱戦が続き、昨日は延長までもつれ込みました。

そして今日。
たまたまテレビのチャンネル合わせたら 1-0 でホークスがリード。9回の表、タイガースの攻撃で1アウトでランナー1塁。
なかなかアツい場面。しかしホークスのピッチャーのコントロールが乱れ、四球が続いて満塁に。

一打で同点・逆転のある状況。というところで打った打球はファーストゴロ。そのままバックホームで三塁ランナーはアウト。すかさず一塁へ送球するもファーストはキャッチできずボールがそれた!!
「うおー!逆転だぁ〜!」という雰囲気にはならず。一瞬にしてホークスファンの歓声に切り替わる。えっなになに!?

審判の判定は、バッターランナーがラインの内側を走ったことによる守備妨害でランナーアウト。これにてゲームセット!!
「うおー!盛り上がりにくい日本一決定だぁ〜!」

ホント、これまでの展開と四球続きのドキドキ感もほぼ台無し(苦笑)
もうひとつ言わせてもらうなら、中継したTBSのカメラもわかりにくかったよね。これ、野球中継が減少してる弊害なのかもしれませんね。

クライマックスシリーズ4連勝でジャイアンツをひねりつぶしたタイガース。日本シリーズでは初戦こそ獲ったものの、その後に4連敗という結果に。
まぁセ・リーグ2位ではなく、パ・リーグ1位の優勝で何かが守られたという思いも無きにしも非ず。

ということでホークスの優勝が決まったところで、Yahooのネットショッピングでは早くも優勝セールが始まったようです。
また定価が異常に高いシュークリームとか、そんなお買い得商品が出てくるのかな?

個人的にはスマホがsoftbankなので、料金が安くなればありがたいんだけどね(^-^)
posted by 味噌のカツオ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする