2017年04月11日

券の件

5月14日から始まる「大相撲 五月場所(夏場所)」の前売り券が4月8日に発売された。午前10時からネットやコンビニ等で販売が始まり、1時間半後の11時30分頃に売り切れとなった。
これにより両国国技館の切符売り場では、昼12時の販売開始前に完売状態となり、ファンおよそ200人が購入できないという事態となった。

相撲の世界には“御茶屋制度”という独特な切符の売り方もある一方、ネットやコンビニで手軽に買えてこそ、ファン層を広げることもできるわけで。
しかし その手軽さ故、このような売れ方がなされてしまうと。
その新しいものと古い体質が混在する結果の事態なんでしょうな。

普通に考えたら「発売開始時間を同じに」「窓口分を確保しておきべき」という方式が“当たり前”だと思うんだけど。


また別ジャンルではこんな話題も。

さいたまスーパーアリーナで開催された「ジャニーズJr. 祭り」で4月8日に入場トラブルが発生した。
トラブルの原因は本公演に導入されていたデジタルチケットの不具合で、本来存在しない座席番号がチケットに印刷されていることが発覚。
全ての来場客の入場を停止して新たなチケットの印刷を行ったため、公演開始時間に遅れが生じた。

当日までチケットを発行せず、入場口ではじめて席番が分かるというデジチケ方式。
しかしシステムの不具合で、チケット番号の正しくないものが発券されたと。

噂レベルではありますが、これにより席が確保できず 門前払いをくらった客もいたとか いないとか。


こんなめんどくさいことするのも、そもそもは転売ヤーの存在やーと思うわけですが。
本当に見たい客ではなく、チケット転売で差額をせしめるヤツらですわね。

人気のコンサート、先の相撲、野球の日本シリーズなど 注目度の高い興行ではそういうことが起こるわけで。
わたくしも そういうの見に行くの好きですから、こういう転売ヤーの存在は腹立ってしょうがないのだが。

それらに対抗するスマートな方式って、何か構築できないものですかね。
posted by 味噌のカツオ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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