2017年01月10日

キネ旬ベスト2016

邦画を中心に力作ぞろいだった昨年の映画界。
その2016年のキネマ旬報のベストテンが発表になりました。その結果がコチラ…

日本映画ベスト・テン
1位「この世界の片隅に」
2位「シン・ゴジラ」
3位「淵に立つ」
4位「ディストラクション・ベイビーズ」
5位「永い言い訳」
6位「リップヴァンウィンクルの花嫁」
7位「湯を沸かすほどの熱い愛」
8位「クリーピー 偽りの隣人」
9位「オーバー・フェンス」
10位「怒り」

外国映画ベスト・テン
1位「ハドソン川の奇跡」
2位「キャロル」
3位「ブリッジ・オブ・スパイ」
4位「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」
5位「山河ノスタルジア」
6位「サウルの息子」
7位「スポットライト 世紀のスクープ」
8位「イレブン・ミニッツ」
9位「ブルックリン」
10位「ルーム」

おぉスゴイ、わたくし邦画は全部見てるわ。
外国作品は「トランボ」「山河ノスタルジア」「ブルックリン」だけ見逃しちゃってるね。それぞれ気になってたけども。

一部報道では「君の名は。」は圏外…なんて書かれていましたが。
確かに昨年の超特大ヒット作ではありますが、即 ランキングとイコールとは言えないよね。

キネ旬ランキングについては“映画評論家、日本映画記者クラブ員らにより選定”とありまして。
でも「どうせ うるさ型の評論家が そんな大ヒットに投票したら“魂売った”とか言われそう」…とか言われそうではありますが。
もし仮に、「この世界の片隅に」が「君の名は。」レベルにヒットしていたとしても、この1位は不動だったと思います。

一方で「シン・ゴジラ」の2位はちょっと意外。
でも これまであったゴジラ映画の概念から逸脱しつつ、現代らしさと原点回帰してみせた点に驚かされたといったといったところでしょうか。

両ランキングに選ばれた作品、いずれも良作ばかりですが、外国映画に「シング・ストリート 未来へのうた」が入っていないのだけ、ちょっと異を唱えさせていただきたい。

さぁ年もあらたまって、2017年。
本年も良い映画が多く公開されること、期待しております。
posted by 味噌のカツオ at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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