2017年09月05日

ノー!フィアー!!

プロレスにケガはつきものですが。今春にはまた多くなアクシデントが相次ぎました。
3月には本間朋晃が。4月には柴田勝頼が。続く5月には高山善廣が大ケガを負ってしまいました。

本間は頸椎損傷。しかしリハビリを経て、現在は本格的にトレーニングを始めているようで。
柴田は急性硬膜下血腫で体が動かなくなり開頭手術。その後も明るい話題は聞かれませんでしたが、8月になりサプライズで観客の前に登場。
元気な姿を見せてくれました。

そして高山善廣に関してですが。
有志による会見が行われ、ケガから4か月が経過した今なお厳しい状況であると。医師からは「回復の見込みなし」と言われていると。
選手としてはもちろんでしょうが、日常生活をおくるのも厳しい状況であるだろうと。

そういった状況が明らかにされました。
と同時に、関係者に、そしてファンに向けて支援を訴えかけました。
すると様々なメディア、団体、選手が その情報をフォロー。一気にその情報は拡散されていきました。

高山は長らくフリーで様々な団体を渡り歩いてきました。言うても八方美人でアチラ、コチラってわけでなく。行った場所、上がったリングでちゃんと仕事をしてきたわけで。熱い戦いを残してきたわけで。
団体の後ろ盾こそないが、それなりに団体とのつながりがあり。何よりも多くの選手たちとのつながりがあるわけで。

そう、所属としての後ろ盾はないが、フリーだからこその個々のつながりが広かったんですね。
その財産があったからこそ、支援の輪がプロレス界全体に広がったといっても過言ではないでしょう。

先の本間・40歳、柴田・37歳と比べて50歳という年齢もあり、また昨今の体つきを見ると決してベストコンディションでは無かったように思えましたし。
正直厳しいと思います。支援が広がってお金が集まったとしても、体が回復するとは限りません。

でもプロレスラーですからね。戦わずして負けを認めるヤツはいないから。
ファンとしてはその闘いを応援するだけですよ。

ほら、盟友だった垣原賢人は悪性リンパ腫と闘って、この夏 またリングに立ったからね。
プロレス界の帝王・高山善廣のトップロープ跨ぎのリングインが見られるのを信じています。

ガンバレ!タカヤマ!!
posted by 味噌のカツオ at 23:08| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする