2017年09月03日

あぁ24時間テレビよ

先週は日テレの「24時間テレビ」が話題になってましたね。
マラソンがどうしたとか。

当日発表のランナー。番組開始から2時間の引っ張り。
それが明かされたらブルゾンだったと。んんん、わざわざ引っ張った意味合いは?

それでも多くの感動を呼び、ゴール時の視聴率は40%越えという。
さらには平均視聴率も 18.6%だったとか。
ひょえ〜結構な注目度やったんやね。

その一方で肝心の募金額は「1億2902万958円と、昨年の2億3369万9751円から1億円以上も減少」という記事を見ました。
国民の18%が見ているにもかかわらず、金額は全国民が1円づつ出した程度という…

ってかそんなに少ないの!?ってのがビックリだったんだけど。

放送内容が話題になる ⇒ 多くの視聴者に訴えかける ⇒ 募金額が増える

が健全な構造だと思うけど。近年はマラソンがちょっとしたイベントになってて。
さらに今年は“誰が走るの”ということまでが そうなって。
そっちの話題だけが先行して、本来の趣旨が置き去りになってるってのは何をかいわんや。

一部では出演してるタレントのギャラを募金にまわせと、制作費を募金にまわせ なんて揶揄もされていますが。
放送を24時間の間自粛して“無駄使い”を押さえた分を募金にまわすとか。

まぁ考え方ひとつとはいえ。
金額もそうだけど、善意という志も大切に思えてきた。

でも社会的弱者が報われるように…という志と、頑張って走った…という感動を一緒にしちゃうのは違和感あるよね。

一年後、どうなってるのかな?
posted by 味噌のカツオ at 22:26| Comment(0) | よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする